【悲報】2ちゃんまとめサイト、ステマが90%以上の一般ユーザーにバレてた

ステマ業者死亡か。

 

証拠がつかめないよう、IPアドレスやら発信元やらを

詐称したり、分散したりと

技術的に高度となり、ほぼ確実な証拠を掴めないまでに

発展してきたステマ業界であるが、

技術と無縁の一般来訪者の初めての閲覧時点で

「あれ?おかしい」と90%以上の人が気付いていた。

 

同様の違和感はYAHOOニュースのコメント欄にも見られ、

GOOGLEサジェストも同様である。

 

管首相 有能 と入れると、「菅首相 無能」では

ありませんか?と出てくる。

わざわざ「菅」の字まで直して指摘するのがツボだったの

だが、このサジェストも、大きな力で民主党首相の権力を

失墜させようとの策略の一環であった感はぬぐえない。

 

今まで、ステマが大成功した例とすれば、

ワタミブラック企業の指摘であろう。ワタミなんて、コンビニと

比べれば働いた人の数など数百分の1程度にも関わらず、

酷い大騒ぎとなっていたのを思い出すが、

これは黒い力が働いてステマ業者も多分に暗躍したのだろう。

ライバル飲食業界から多量の金がステマ業者に流れていたのかも

しれない。

電通社員が自殺した件がすっかり鳴りを潜めたのも、

電通自体が広告会社であるため、騒ぎを消すテクニックに

長けていたということであろう。テレビも、電通不祥事を大々的に

取り上げるわけにもゆくまい。

 

都合の悪い記事はゴミ記事でGOOGLEのランキング上位を埋めればOKとか、

ライバル企業の名前で検索した場合、

ブラックやら犯罪やらのワードが候補として上がるようにすればよいとか、

ばれなきゃ何でもOKの精神が浅ましい。

GOOGLEには、ゴミ記事で逆SEOをして金を稼ぐ奴らの記事を

検索結果から消して欲しい。