【悲報】通販でトラぶったときに取引内容等をTWITTER公開する輩の殆どが監視されてた件

モンスタークレーマーが社会問題化する中、

企業は独自に対応策を打ち出していたようだ。

 

友人にメールを送る感覚で、twitterに取引内容等を

自分の都合の良いように改ざんしてアップロードしている場合は要注意。

弁護士やクレーマー問題解決専門のスタッフ等が逐一監視し、

ユーザーの嗜好や友人関係及び個人情報の入手が開始されている

可能性が高い。

 

勤務先や学校などが判明し、どのような問題があるかといった

不利になる材料が収集され始めているのは間違いない。

法を犯していることが判明した場合は書き込み削除要請から始まる

法的処置の開始の合図だろう。

 

法的措置までいかなくとも、通販の横のつながりで、ブラックリスト

入りは間違いない。

 

今は、Tポイントという、恐ろしい顧客情報収集ツールがあり、

誰がどこの店に入ったやら何を買ったやらで

おおよその所在地や年収、勤務先まで判明してしまう。

顧客が企業を脅して良い時代は既に終焉を迎えている。

 

ちょっとTWITTERしただけで刑務所入り、職も名誉も失って

ネット上には実名と犯罪歴が残り続ける

といった悲惨なことになりかねない。

 

ネットを専門に扱っている企業に対して、ネットで

対抗してはいけない。